スンエ、「ストレンジャー」でトロントでの結婚生活と夫の第一印象を明かす

1月21日放送のJTBC「ストレンジャー」で5年ぶりに放送界に復帰したスンエは、結婚後米国に渡った元女優ソ・ミンジョンがカナダ北部に向かい、トロントのスンエとその家族のもとを訪ねる場面で登場した。 ニューヨークで偶然出会って以来、同じ境遇の2人は絆を深めていった。

Wonder Girlsのリーダーだったスンエは、5年前から夫のジェームズ・パーク、ウンユとハジンという2人の娘と共にトロントに住んでいる。 なぜ今この番組に出演することにしたのか、という質問には、「最初はいろいろ考えました。 久しぶりのテレビ出演でしたが、ミンジョンさんと一緒なので、緊張はしませんでした。 挨拶する良い機会だと思い、出演を決めました」

結婚について、パク・ジェイムズは「私たちは友達のような夫婦です。 お互いの愛を信じ、付き合っていた頃も、お互いの前でガスを出すことを怖がったりはしませんでした。 一緒にいて楽しいんです。 これが私たちの愛の表現方法です」

スンイ「ジェームスと出会って、周りの人たちは私が明るくなったと言ってくれます。 若い頃は遊び心を抑えていたのですが、主人と出会ってからは持ち前の明るさがよく出ています」

夫妻の出会いは、ボランティア活動をしていたハイチでした。 スニェさん「人生の目標は何だろうと悩んでいたとき、ハイチで長い間ボランティア活動をしていた年上の友人に会いました。 彼女の話を聞いて、行ってみたいと思ったんです。 ハイチは私の人生の方向性を示してくれたし、大切な思い出をたくさん与えてくれたと思っています。 主人ともそこで出会いました」

宣教師として現地にいたジェームス・パークは、「ハイチに来て、子供たちと写真を撮って、そのまま帰ってしまう有名人がたくさんいます。 スネもイメージ作りのために来たのだと思いました。 でも、会ってすぐに “みんなと同じように接して “と言われました。 涙を流しながらも、自らコレラの患者を洗うのを手伝ったというエピソードを披露した。 そして、「宣教師の私でも、それは難しいことです。 しかし、彼女は全員を助けた」

さらに、「彼女に会ってからまだ3日目だったが、その時わかったんだ。 この人が私の結婚したい人だと。 その後、スネも確信したと言った」

スネが最初に告白したことを明かし、「私はいつもそうです。 好きな人がいれば、告白するんです。” また、ジェームズ・パークは、”彼女のリーダーシップは強い。 プロポーズも彼女が先だった。 指輪を買ってあげるお金がないと言ったら、『指輪は永遠じゃない。 心が大事だから指輪はいらない』と言われました」

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