学生向け
WSU は E*Value データ管理システムを使用して、学生パスポート要件の完了を含む大学院生の臨床経験の多くの側面を管理します。 学生として、あなたはE*Valueシステムを使用して、臨床施設を要請し、臨床経験を記録します。 入学後8~10週間以内にE*Valueのログインコードが届きます。 E*Value のログインとパスワードの情報は、WSU の電子メールアドレスに送信されますので、ご注意ください。 WSUのEメールアカウントを有効化していない場合は、「Admitted Student」セクションの「Technology Requirements」にて、Eメールアカウントの有効化に関する詳しい説明を参照してください。 入学を許可してから10週間経ってもログインとパスワードの情報が届かない場合は、大学院事務局([email protected] または 509-324-7334)までご連絡ください。
トレーニングは、コース進行を通して作業することになるE*Valueの異なるエリアに対する準備として作成されています。
トレーニング
これらのトレーニングを正しい時間に見ることは、臨床ローテーションを成功させるために非常に重要です。 もし役に立つなら、あなたの特定のプログラム/学習計画に基づいて推奨されるタイムライン中にトレーニングを開いて表示するように、カレンダーのリマインダーを設定します。
- Student Training #1-The Basics (FNP, PMHNP and PH students):
学生トレーニング#2-臨床配置の準備(FNP、PMHNP、PH学生):入学時に表示されます。
- 学生トレーニング #3-Preparing for Rotations (FNP と PMHNP の学生のみ):臨床実習の 3-6 ヶ月前に表示されます。 1410>
For Faculty
The E*Value Data Management system is used to manage many aspects of graduate students’ clinical experience.これは、大学院生の臨床経験を管理するためのシステムです。 以下の情報がE*Valueで追跡されています。
- 提携契約
- 学生の経歴情報
- 学生がWSU CON Graduate Student Passport Requirementsを完了したこと
- 臨床施設およびプリセプター 情報
- 学生が希望する臨床施設
- 学生の臨床実習の記録
- 学生の臨床体験の記録
- プリセプターの評価。 1410>
臨床系の教員は、ある学期に指導し評価する1人以上の大学院生を割り当てられる。 教員として、E*Valueで過ごす時間の大半は、割り当てられた学生の学習進捗を評価することになります。 この評価は、
- 学生のタイムトラッキングログのレビュー
- 学生のPxDxログのレビュー
- 現場訪問
- 学生のローテーションに関する評価の記入とレビュー
教員が学生の学習のこれらの側面を監視できるよう、E*Valueデータ管理システムで教員トレーニングを開発しました。 E*Valueトレーニングに参加できない場合は、以下からアクセスできます。 また、パワーポイントのトレーニングは、教員のE*Valueのホームページにも掲載されていますので、適宜ご参照ください。