2012年秋、同教区は聖公会から解離しました。
サウスカロライナ聖公会教区は、世界中の聖公会教区と州に認められており、その多くは聖公会との交わりを断絶しています。2013年に教区は世界の告白する聖公会の仲間に加わり、世界南部の主教たちと仮初の監視の関係を正式に結ぶことになりました。 2017年6月の州評議会で、教区は北米聖公会の州に迎えられました。
私たちは、教区主教であるマーク・J・ローレンス師のリーダーシップのもと、2009年の教区大会でのメッセージで最初に掲げられたビジョン、「グローバル時代の聖書的聖公会の実現」に焦点を当てることを追求し、信仰深い聖公会として歩み続けています。 私たちの継続的な使命は、「聖霊の力によってイエス・キリストを提示することによって大宣教命令に応え、すべての人が救い主として彼を知り、彼の教会の交わりの中で主としての彼に従うようになること」
なのです。