Letter: バーバラ・ブッシュのカトリーナ避難民に関する発言を忘れてはいけない

FILE – 1990年のファイル写真で、バーバラ・ブッシュ大統領夫人はワシントンで愛犬ミリーとポーズをとっている。 平明な物言いと全く虚飾のない態度で、時には夫のジョージ・H・W・ブッシュ大統領よりも人気を集めた雪のような髪のファーストレディ、バーバラ・ブッシュが、2018年4月17日(火)に死去しました。 92歳であった。 (AP Photo/Doug Mills, File)

忘れられないバーバラ・ブッシュの
カトリーナ避難民への発言

Re: “フレズノ州立大学教授、バーバラ・ブッシュを「驚くべき人種差別主義者」と呼ぶ” (Page A4, April 19):

私はバーバラ・ブッシュに関するランダ・ジャラー教授のコメントを全面的に支持し、人口の99パーセントとは全く無縁で、貧しい人々への思いやりも全くないこの浅薄でエリート主義の女性への称賛を全く理解していない。

避難者が収容されていたカトリーナ後のヒューストンアストロドーム複合体をツアー中に彼女のコメントを誰が忘れられるだろうか? 「私が聞いたのは、恐ろしいことに、彼らは皆テキサスに留まりたがっているということです。 そして、このアリーナにいる多くの人々は、ほら、とにかく恵まれない人々なので、これは彼らにとって非常にうまくいっているのです」

そして忘れてはならないのは、逮捕を恐れて海外旅行ができない戦犯の息子に対する彼女のプライドであろう。 なんて卑猥な家族なんだ。

Jayne Thomas
Richmond

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